西武学園文理中学・高等学校陸上競技部 は明るく活気があり、各自個々の目標に向かって計画的に活動しています

陸上競技部専用のトラック

トラックは200mですが、走・跳・投全ての競技において活発に取り組んでいます。

「文武両道」を目指し、部のモットーは「他人に克つ前に己に克て」

各個人の競技能力を伸ばす事はもちろん、部全体の総合力、リレー競技や駅伝にも力を入れています。

2022年は鈴木修モアナ君（朝霞市立・朝霞四小卒）が県新人大会の四種競技で5位入賞！

中学陸上競技部 は関東大会出場決定！

2023年は学総埼玉県大会で小島光貴君が円盤投で優勝し、関東中学大会出場が決定しました！

中学陸上競技部 は全中（全国中学校体育大会）出場（10年ぶり3回目）！

2015年は中村龍彦君（入間市立・狭山小卒）が砲丸投、新垣大輝君（文理小卒）が砲丸投・四種競技で全中標準記録を突破し、全中出場。中村君は砲丸投で7位入賞【文理中初の全中入賞】の偉業達成！

中学陸上競技部 は【2014年】埼玉県新人大会 男子総合優勝（初優勝）！

砲丸投（大会新）・四種競技で優勝、砲丸投・4×100mRで2位となり、男子総合優勝の偉業を達成しました！

高校陸上競技部 はU18　日本選手権に初出場（※2017年から名称変更）！

2018年に設楽王我君（狭山市立・堀兼中卒）が埼玉県新人大会において100mを10″59【GR(大会新記録)】で優勝。標準記録を突破しU18　日本選手権に出場し見事、4位入賞【全国入賞】の偉業達成！

2019年に三輪颯太君（文理中卒）が埼玉県新人大会において100mを10″58【GR(大会新記録)】で優勝、200mを21″36の好記録で優勝。その後の関東選抜新人大会でも100m・200mともに見事優勝、【文理高初の関東2冠】の偉業達成！

高校陸上競技部 は関東大会出場（6年連続25回目）！

2023年は男子100m・男子200mに出場しました！

高校陸上競技部 はインターハイ（全国高等学校総合体育大会）出場決定（2年連続17回目）！

2023年は関東高校陸上競技大会で千頭井洸君（川越市立・砂中卒）が100mで4位入賞し、インターハイ出場が決定しました！